あおっぱな

関ジャニ∞( 關ジャニ∞ ) あおっぱな歌詞
1.あおっぱな

作詞:増子直純
作曲:上原子友康

青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる

もう 忘れちゃったの? あんな大事な約束を
もう 失くしちゃったの? 輝く宝物
もう 捨てちまったの? あんな素敵な思い出を
もう 離しちゃったの? 繋いでた手と手

男 裸一貫 生まれたからには
燃える心ひとつで 夢を追いかける

青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる
青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる

もう 隠しちゃったの? あんな無邪気な笑い顔
もう 黙っちゃったの? 優しい愛のうた
もう みなくなったの? あんな大きな君の夢
もう やめちまったの? 真っ直ぐ歩くこと

心 土砂降りの中 傘などなくても
いくぜ 男一匹 明日は日本晴れ

青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる
青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる

青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
がむしゃらに突っ走り 赤っ恥をかきまくる
青春のあおっぱな ぶらりぶらぶらぶら下げ
青くさくイキがった ガキのまんま笑ってる


2.花であれ

作詞:GAKU
作曲:GAKU

驚くようなスピードで
迫っては過ぎて行く日々に
目に映るもの すべてがのみこまれていく
僕ら育った街も
ちょっと見ないうちに変わって
またひとつ上書き保存されていく

何かに追われるように 「早く大人にならなきゃな」 なんて
いつも君はこぼしてたけど
少し出遅れた景色も “今だけ”と大事に眺めて
うまくいかない今日さえも 楽しめたらいい

強い風に吹かれ 今にも倒れそうな体で
それでも“強くなろう”と笑う そんな一輪の花であれ

仕事が休みの日は 仲間と不安や愚痴を持ち寄り
“あの頃”に時を戻す
行き着く先のカラオケで モニターに映し出される歌詞が
自分と重なって また泣ける

現実を知れば知るほど 自分の小ささも知る事になるけど
恥じる事ない 悔やむ事もない
僕ら 誰の人生を生きてるわけでもない
ただ 自分の人生をひた生きるだけ

強い風に吹かれ 今にも倒れそうな体で
それでも“強くなろう”と笑う そんな一輪の花であれ

ゆっくり歩いていけばいい
確実に先へと進めばいい
傷ついたって 見失ったって 引き裂かれるくらい悲しんだって
僕ら僕らのまま 強くなればいい

強い風に吹かれ 今にも倒れそうな体で
それでも“強くなろう”と笑う そんな一輪の花であれ

強い風に吹かれ…
それでも“強くなろう”と笑う そんな一輪の花であれ


3.8年者

作詞:マシコタツロウ
作曲:マシコタツロウ

僕ら旅に出たのは あの日 あの街角
地図もコンパスもない 目的地もあやふやで

ガラスのように儚い 西の空に浮かぶ月のように
壊れそうになっても 前に 前に 歩いてきた

どんなときでも同じ夢見て 苦い涙もこぼれたけど
肩をたたいたり 背中を押したり かけがえのない友よ
震えるほど哀しいなら この歌を歌おう
笑顔を呼ぼうぜ

風景写真のように 「見えるもの」だけじゃない
人の物語には 量れない痛みがある

脇役だって構わない 誰かの悪役にならなけりゃ…
どうせならハッピーエンドで 晴れて 晴れて 結びましょう

どんなときでも同じスピードで 転んだらすぐに手を貸すよ
つまらない嘘も見栄も捨て去れよ かけがえのない友よ
震えるほど悔しいなら この歌を歌おう
笑顔を呼ぼうぜ

赤っ恥の思い出は 邪魔になろうと道連れて
星のない闇に放せば 僕らの道を照らす

どんなことでも最高になる 巡り恵の毎日がある
筋書きのない また喜怒哀楽 唯一無二の友よ
あきれるほど愛しい日々に この歌を歌おう
笑顔を呼ぼうぜ


4.おんぼろStory

作詞:TAKESHI
作曲:TAKESHI

おんぼろな僕らが描いていたのは
図々しいくらいに夢にしがみついてた Every day
強引な歩幅で転んで傷付いて
ただ本能みたく前だけを見てたんだ

だから君に届けたメロディーは途切れなかった
“未来に向かう途中”だと叫んだ

希望の歌が情熱を運ぶから
闇の中に居たって聴こえてる
あの日目指した“未来”が“今”になり
何も変わらないけど最強の Story
lattatta ta lattatta lattatta ta lattatta
lattatta ta lattatta

おんぼろなくせして欲張りなのか?
もっともっと伝えたくなるんだ身振り手振りで
その切なさを不安に感じないで
ほら形じゃなくイメージのあるがまま

そして君に届いたメロディーは止むことはなく
何年後かの僕らも包むだろう

希望の歌は果てない空の下
這いつくばりながら歌うものさ
いつかは“未来”も“今”も過去になり
きっともう一度気付く Psycho の Story

希望の歌が情熱を運ぶから
闇の中に居たって聴こえてる
あの日目指した“未来”が“今”になり
何も変わらないけど最強の Story Psycho の Story
lattatta ta lattatta lattatta ta lattatta
lattatta ta lattatta lattatta ta lattatta